ヨーロッパでは、タンポポの別名は“おねしょ”
タンポポを英語にすると“Dandelion(タンデライオン)” (「ライオンの歯」の意)ぎざぎざした葉の形が、ライオンの鋭い牙に似ていることから、この名前がついたといわれています。 イギリスやフランスでは俗に“Pee in the bed””Wet the bed”と呼ばれています。これは日本語で言う“おねしょ”を意味しています。
エゾタンポポの知られざる健康パワー
たんぽぽは、早春に他の野花にさきがけて咲く、生命力の強い多年草です。 柔らかな若葉は苦味が少ないため、サラダとしてそのまま食べられます。ゆでておひたしや和え物にすると苦味がマイルドになります。その他、天ぷら、油いためなど、日本全国で古くから食されてきたのです。 中でも、エゾタンポポは、その花の大きさといい、根の太さといい、内地のものよりひとまわり大型で、長期の降雪を耐えぬくために、大地のパワーたっぷりと吸収し蓄えているため全国一、栄養成分を豊富に含むと言われています。
注目すべきは“根”の栄養成分! カリウムや鉄分ほかビタミンミネラルの宝庫!
乾燥させたタンポポの根を焙煎してフィルターでこして抽出したものはタンポポコーヒーの名で親しまれています。 ノンカフェインのコーヒーとして、自然食レストランなどでは定番のメニューの一つ。 カリウムや鉄分など ビタミン・ミネラル類を豊富に含んでいます!